フランス風ファッション

フランス風ファッションなら、メインカラーはシックな色に

 

パリジェンヌをお手本にして、フランス風ファッションを極めるなら、メインのアイテムはシックな色合いを選ぶようにします。

 

目立つ色は、浮いてしまってさりげないおしゃれにはなりません。

 

黒、グレー、ベージュ、カーキ、ブルー、ブラウンなどが代表的な色です。

 

一見地味な色でも、よく観察すると様々な違いがあることに気づきます。
例えばグレー。
霜降りグレー、青みがかったグレー、赤系のグレー、キラキラしたグレー、限りなく白に近いグレーなどなど、同じグレーでも微妙な違いがあります。

 

微妙な差、ニュアンスを感じとって、コーディネートに活かすようにすると、シックな装いになります。

 

着こなし上手な人は、使う色が少ないと言われてますが、街を行きかう人のファッションを見ていると、「使う色は3色まで。」と感じられます。

 

特別なおしゃれ上級者なら、沢山の色を使って独創的なコーディネートができます。パリコレなどのコレクションなどは、その最たるものですね。

 

一般人がリアルな日常スタイルで、センスあるフランス風のファッションを目ざすなら、やはり使う色は、数少なくシックな色を選ぶのが正解です。

 

使う色がシックで少ないと、全体のイメージに統一感が生まれて、キリッと引き締まったコーディネートになります。

 

3色使う場合は、1色は差し色としてとどめるのが、ポイントです。全体のスタイルアップにつながるテクニックです。

 

3色の配分は、全身を鏡に映してみて、遠目に見た時のバランスで判断するようにします。全部の色を同じ量にしないで、多く見せる色と少なく見せる色のバランスを調整するとスマートな着こなしになります。

 

地道な実践で、自分の目を肥やしていくのがいちばんだと思います。